去る6月、麻布十番の
『 Aile Blanche 』http://aileblanche.jp さんで泡会を開きました。

銘柄は以下の通り
↓。(画像右から)
NV Cuvee Les Belles Voyes Brut
Franck Bonville
1996 Blanc de Blancs Brut
Salon
2000 Brut Bereche et Fils
1990 Brut Andre Beaufort
1975 Blanc de Blancs Brut Selection
Roger Adnot1986 L'Espiegle Rose Brut
R Renaudin (1500ml)
1985 Grands Millesime Rose Brut
Gosset アヴィズ村のRMフランク・ボンヴィル。最上キュベの「ベル・ボワイエ」は日本初上陸、何年も前からエージェントの社長さんに入れてほしいとお願いしていた銘柄。このキュベはオジェ村の葡萄を使用、8ヶ月の樽熟でNV表示ながら中味は99'。ほのかな樽香、まるみとボディーの有る充実のブラン・ド・ブラン。
『28'のサロンの様に50年後も人々に語りつがれるでしょう』と造り手自ら自画自賛する96'サロン。まだ若く香りは閉じ気味ながら綺麗な酸、スリムで長い余韻、将来性充分。
ランスの南、リュード村のRMベレッシュ。リュットレゾネで600Lの樽で熟成させて創り出される。ミレジメは90年代90'と96'のみリリースという希少品。ブルータスで極めて高い評価、黒葡萄の旨みの乗った逸品。
以前ワイナート誌で大きく扱われていたアンドレ・ボーフォーはアンボネ村のRM。90'は年号のわりに熟成感がありすでに焼きリンゴのニュアンスも。落着いてこなれた風味。
ベルチュ村のRMロジェ・アドノ。ノンドセのブラン・ド・ブラン。倉出しで、非常にドライな印象。枯葉や紅茶など熟成由来の香りと風味、色も僅かにアンバーがかかる。古酒への入口といったところ。
エペルネの南、ムシー村のRMリノーダン。迫力のロゼマグナム。タイユヴァンのハウスシャンパーニュの話を断ったことが有るとか。倉出しでおだやかな風味。
有名メゾン、ゴッセの最上キュベのロゼ、グレートヴィンテージ85’。シャンポールを思わせるチャーミングなピノ・ノワールの香り、ボディもあり、プレステージキュベの貫禄充分。これから長い時間をかけて熟成していくであろうポテンシャルを感じさせる。
身体にやさしいフレンチを標榜するエル・ブランシュ、小川シェフのお料理とのマリアージュも素晴らしく、楽しいひとときでした。
恵比寿の『イレール』でジビエを食す会を開きました
ここ数年のフェヴァリットは雷鳥です。
雷鳥のローストソースサルミでこれに野趣溢れる肢のローストが付きます。雷鳥は北欧、スカンジナビア半島あたりから飛んでくるそうです。

こんなワイン達と一緒に楽しみました。